前回は5泊7日のアメリカ出張向けの持ち物リストをご紹介しました。今回は、キッチン付きのホテル1か所に5週間滞在する出張向けの持ち物リストをご紹介します。
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ホテルについているもの確認
ホテルで提供されるものを確認しましょう。コンプリメンタリー朝食があれば最高ですが、5週間同じメニューが基本です(土日はワッフル焼き機が出ることも)。昼時のコーヒーや紅茶の無料サービスの有無も確認しましょう。部屋の備品も要確認です。電子レンジ、冷蔵庫、クッキングヒーター、食器類(皿、フォーク、スプーン)、包丁、まな板一式があるか確認が必要です。物価高・円安の今、現地調達は最小限にして、できるだけ日本から持参しましょう。
スーツケースのスペース確認
国際線の受託手荷物は、エコノミークラスで23kg×2個まで、ビジネスクラスで32kg×3個までが基本です。搭乗予定の航空会社のウェブサイトで確認しましょう。スーツケースやダンボール箱を用意し、重さとスペースを事前に確認しましょう。基本的な持ち物は5泊7日と同じです。
衣類はホテルのランドリーで洗濯可能です。支払いは主にクレジットカードですが、旧型機械で現金が必要な場合もあります。

食料品を持参
現地は物価が高く、日本食材専門店は特に高額です。また、アメリカの一般的な食事を3食続けると、胃もたれや高カロリー、食物繊維不足に悩まされがちです。以下に、お勧めの持ち込み食料品リストをご紹介します。使い切れない場合は、現地の日本人にプレゼントすると大変喜ばれます。
- 無洗米5kg:31合相当です。高級品を持参しましょう。
- 電子レンジスチームご飯メーカー:日本製のSkaterを使いました。2,000円程度です。
- 箸:普段使い慣れたものがおすすめです。
- 粒みそ:料亭の味のフリーズドライつぶみそが便利です。
- 乾燥味噌汁の具:食物繊維補給に。
- 半生ラーメン:横浜家系やはまぐりラーメンなど。
- 日本酒:四合瓶で、高級品を。
- しじみ汁のもと:ワインとビールを飲む機会が多いので重宝します。
- バーモントカレー:週1回は食べたくなります。現地の日本人へのプレゼントとしても喜ばれます。
- マーボー豆腐の素:現地の豆腐は賞味期限が長く、温かい食事が恋しくなったときに重宝します。
- うどん・うどんつゆ:乾麺5人前とヒガシマル醤油の「うどんスープ」粉タイプ。
- さきイカ:白ワインやIPAのおつまみに最適。
- ふりかけ:おにぎりを持参することもあるので便利です。
プロテインと醤油は現地でも手頃な価格で購入できます。スーパーマーケットで野菜、フルーツ、肉、チーズ、パン、ワイン、ビールは買うことになります。外食が多くなるので、自炊時は慣れ親しんだ味付けがおすすめです。
食料品以外の必需品
- ワインの真空ポンプ・ストッパー:飲みすぎを防ぐためにも、開栓後はこまめに空気を抜いて冷蔵保存しましょう。
- ウエストを測るメジャー:長期滞在中は体重が増加しがちです。体重計による数値だけでなく、ウエストサイズの測定と鏡での外見チェックを組み合わせることで、より正確に体型変化を把握できます。そのため、メジャーは必携アイテムです。
帰りのお土産
スーツケースに余裕ができるため、現地でお土産を購入できます。物価高・円安の状況ですが、以下のものがおすすめです。ビン類はスーツケースに入れましょう。重量確認にはホテルのジムにある体重計を利用すると便利です。制限の50ポンド以内に収めましょう。
- ご当地ワイン:3本(760ml/本)を超えると関税がかかりますが、申告しても1本100円程度です(PayPayで支払可)。意外にも日本との価格差は少ないので、現地で気に入ったものを購入するのがおすすめです。日本からプチプチなどの緩衝材を持って行くと安心です。
- KOMBUCHA:ハリウッドセレブご用達の飲料です。スーパーに様々な種類があり、話のネタになります(昆布茶ではありません)。
- Tortilla Chip & Jarred Salsa:トルティーヤチップとサルサソース。かさばりますが、安価で家族に喜ばれます。
- チョコレート:100%カカオ、ハチの巣入りチョコレート、オレンジピール入りなど、日本では入手困難な種類が豊富です。スーパーのプライベートブランドでもやや高めです。
- プロテインバー:種類が豊富で、日本では1本500円以上するものが現地では1-2ドルです。配り物に最適。
- 手作りクッキー:賞味期限が短いので帰国前日にスーパーで購入。柔らかい食感が好評です。
- カップケーキの素:お子様の英語学習と料理練習を兼ねて。
- スターバックスのコーヒー豆:自宅で愛用しています。日本ではイタリアンロースト250gが1,320円、アメリカでは1ポンド(453.6グラム)が10-12ドルです。最近は価格差が縮小していますが、計算して購入を検討します。
まとめ
アメリカ長期滞在では、物価高と円安の影響で食費の負担が大きくなります。また、現地の食事に慣れないことで体調を崩すリスクもあります。実際に胃の不調で胃薬を購入したり、気分の落ち込みでセントジョーンズワートで対処したりした経験があります。そのため、普段から食べ慣れた日本の食材をできるだけ多く持参することをお勧めします。


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